二度寝しないように工夫をしよう


なかなか朝が起きれないという人は、もしかしたら二度寝しているのでは?決められた時間に目覚ましが鳴れば誰でも一度は起きるはず。

そして目覚ましのアラームを止めて、また眠りに落ちてしまうのです。これが寝坊をしてしまう大きな原因となっています。

ですから、寝坊しないためには「いかに二度寝をしないか」が鍵なのです。

しかし、二度寝が習慣になってしまっている人にとってこれは意外と難しいもの。裏を返せば二度寝をしない習慣を身につければ楽になるということです。

では、二度寝をしたいためにはどのような工夫をすれば良いのでしょうか。

一番多かったのが「目覚まし時計を枕元に置かない」こと。布団から這い出て目覚まし時計を止める必要があるので、二度寝しなくて済むというもの。

それから「床で寝る」という意見もあったようですね。確かに、床で寝れば寝苦しくておちおち寝ていられなさそうです。長い時間二度寝してしまい寝坊するということもないでしょう。

そしてこれが大切。朝の生活パターンを決めること、です。毎日の早起きを習慣にすることが出来れば、すっきりと朝を迎えられます。

起床時間、朝食を食べる時間、これらを決めて毎朝を迎えるんです。なんでも習慣になっていれば、それほど苦を感じないはずなのです。

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